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【社会】

新燃岳、また噴火

気象庁のカメラが撮影した噴煙を上げる新燃岳=14日午前9時58分(福岡管区気象台提供)

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 十四日午前八時二十三分ごろ、宮崎、鹿児島県境にある霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)(一、四二一メートル)が、再び噴火した。灰白色の噴煙は、直後に火口から約二千三百メートルまで上昇。煙の色も濃い灰色に変わっていった。気象庁は、火口から半径約二キロの範囲で噴石や火砕流に注意するよう呼び掛けている。

 宮崎県や鹿児島県などによると、けが人を含め被害情報は入っていない。

 十一日に約六年ぶりの噴火があり、噴火警戒レベルは2(火口周辺規制)から3(入山規制)へ引き上げられた。十二日には火口からの噴煙の高さが約二千メートルに達したが、同庁は十三日午後に連続噴火が停止したとみられると発表していた。

 

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