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【社会】

小池代表「東急ハンズには“希望”足りない」 発言にネット上で異論

 希望の党の小池百合子代表が街頭演説で、生活雑貨専門店「東急ハンズ」や家具大手「ニトリ」を名指しし「ちょっと足りないのが希望」と発言したことに、インターネット上で異論が相次いでいる。一方、東急ハンズは公式ツイッターで「お客様の『希望』を叶(かな)えたいと、スタッフ一同がんばっています。ニトリさんも一緒だと思います」と冷静に対応した。

 発言があったのは十五日午後、東京都町田市のJR町田駅前。近くにハンズやニトリの店舗があり、小池氏は「東急ハンズにもニトリにもいろいろなものを売っているけれど、ちょっと足りないのが希望」と語った上で、将来への希望が持てる国を政治家がつくることが重要だと訴えた。

 この発言に対し、ネット上では「ハンズやニトリに行ったらわくわくするし、ほしいものを見て希望を感じる」「民間企業の名前を出して攻撃するのは、ちょっとどうかと思う」などの意見が上がっている。

 東急ハンズ広報グループは二十日、取材に「当初は静観していたが、当店の愛用者の方々からツイッターにコメントをいただいたので、それに応える形で投稿した。ものだけではなく、創造的な生活文化を提供していきたい」と答えた。

 

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