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【社会】

米行き国際線検査強化 テロ対策で聞き取り実施

 【ワシントン=共同】世界各国の航空会社は二十六日、米国行き国際線で保安検査強化を始めた。テロ対策を強化する米政府の要請に基づく措置で、搭乗時に手荷物の管理状況などの聞き取りを実施。米メディアによると、日本を含む計百五カ国にある計約二百八十空港が対象になるとみられ、一日当たり約二千百便に影響が出る恐れがある。

 爆発物を埋め込んだノート型パソコンの機内持ち込みを防ぐのが主な目的で、米運輸安全局(TSA)は「航空各社と緊密に連携して安全を確保する」と説明。航空各社は早めに空港に来るよう乗客に呼び掛けている。

 成田空港の搭乗ゲート付近では二十六日、日本航空の職員が米国への直行便の乗客に「人から受け取ったものはないか」「荷物は自分の管理下にあったか」などと質問。英語や中国語など複数の言語で質問内容を記したボードも用意して対応した。

 

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