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【社会】

台風過ぎて冬の足音 東京に木枯らし1号

強い北寄りの風に髪をなびかせて歩く女性=30日午前10時46分、東京都新宿区で(隈崎稔樹撮影)

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 関東地方は三十日、西高東低の冬型の気圧配置となった影響で北寄りの風が強まり、気象庁は東京地方で「木枯らし1号」が吹いたと発表した。昨年より十日早い。

 木枯らし1号は、十月半ばから十一月末までに吹く最初の強い北西の季節風で、冬の足音を告げる。

 東京都心(北の丸公園)では同日朝、最大瞬間風速一六・六メートルの北西風が吹いた。千葉市でも一七・六メートル、横浜市では一四・二メートルの最大瞬間風速をそれぞれ観測した。

 関東の南海上を通って各地に大雨を降らせた台風22号が去り、この日の東京都心は三日ぶりに秋らしい爽やかな青空が広がった。気象庁によると、関東地方は今週後半まで高気圧に覆われて好天が続きそう。

 

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