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【社会】

豊洲開場「10月中旬」 築地業界団体、都と調整

 築地市場(東京都中央区)の業界団体でつくる築地市場協会は二日、市場内で会合を開き、豊洲市場(江東区)に移転して開場する日を「来年十月中旬」とすることで、都と調整することを決めた。関係者によると、十月十一日が有力。引っ越し作業にあてやすい連休が直前にあり、「大安」と日取りもよいためだという。

 市場業者側の意向が明確になったことで、移転に向けた準備が本格化する見通し。一方、豊洲市場の追加安全対策工事は一部で入札が不調となっており、工事が遅れれば移転日程に影響する可能性もある。

 協会は日程調整の前提として、豊洲市場の土壌汚染対策追加工事の確実な実施と、風評被害を払拭(ふっしょく)するために小池百合子知事の安全宣言を求める。

 都や業界団体で構成する「新市場建設協議会」を六日にも開き、協議する見通しだ。

 

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