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【社会】

相鉄、全駅にホームドア 転落防止、22年度までに

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 相模鉄道(横浜市西区)は、JRや東急電鉄との直通路線が開業する二〇二二年度までに、全二十五駅に転落防止のためのホームドアを設置すると発表した。首都圏では東京メトロも全駅設置を発表している。

 相鉄では一五年度三十九件、一六年度二十五件の転落事故が発生した。今年、利用客が最も多い横浜駅にホームドアを設置=写真、相模鉄道提供。一部の駅で転落した人を検知して駅員に知らせる装置を備えるなど事故防止策を講じたが、利用客の増加が見込まれる直通線開通までにさらなる対策が必要と判断した。

 利用客の多い駅から整備し、一九年度に海老名、二〇年度に二俣川、大和、湘南台の三駅に設置する。残りは二二年度に完了させる。費用は二百億円の見込み。

 直通線部分の駅は、整備者の鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)が開通時までに整備する。

 

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