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【社会】

<変わる東京2020>「武蔵野の森」お披露目 五輪バドミントン会場

25日にオープンする「武蔵野の森総合スポーツプラザ」のメインアリーナ(上)とサブアリーナ=20日、東京都調布市で、本社ヘリ「あさづる」から

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 2020年東京五輪・パラリンピックに向けて、東京都が新設する施設として初めて完成した「武蔵野の森総合スポーツプラザ」は、メインアリーナとサブアリーナ、屋内プールの3施設で、総整備費は約350億円。メインアリーナで五輪のバドミントンと近代五種のフェンシング、パラの車いすバスケットボールが行われる。

 メインアリーナの競技スペースは、約4900平方メートルと都内最大規模。客席は6000席で、床に椅子を並べれば計1万人を収容できる。バスケットボールのコート4面を確保でき、コンサートやイベントでの利用も想定。車いす利用者と同伴者向けの専用座席も、計179席設けた。

 メインアリーナの外観は、周囲との調和をテーマに「武蔵野の大地から自然に隆起したようなイメージ」(都担当者)を採用した。もともとは、五輪を想定した施設ではなく、都が多摩地区のスポーツ拠点として09年に基本構想を決定。13年12月に着工したが、施設が五輪・パラの開催基準を満たしていることから、バドミントンなどの会場に決まった。

 京王線飛田給駅から徒歩約5分。26日から一般の利用が始まる。

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