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【社会】

「炎」消える アサヒビールビル オブジェ塗り替え中

(上)金色に輝く炎のオブジェ(アサヒグループホールディングス提供)(下)姿を消した炎のオブジェ(11月17日撮影)=東京都墨田区で

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 アサヒビールのグループ本社ビル(東京都墨田区吾妻橋)の隣、「スーパードライホール」屋上に飾られている巨大な「炎のオブジェ」が現在、塗り替え工事のため姿を消している。独特の形状から、いろいろなものを想起させ、子どもたちに人気の「物体」だけに話題を呼んでいる。 (井上幸一)

 アサヒグループホールディングスの広報担当者によると、日差しの影響や経年劣化で色あせしたための塗り替えで、同様の工事は二〇〇五年に続き二回目。十月から囲いで覆い始め、天候不順で当初の計画より工事はやや遅れているが、十二月十四日には終了予定という。あと三週間ほどで、輝きを取り戻した勇姿が再び姿を現す。

 巨大ジョッキをイメージした本社ビル、東京スカイツリーとともに、隅田川の対岸の浅草(台東区)からは非常に目立つ存在。工事開始以降、お客様相談室には「何の工事?」「いつまで?」といった問い合わせが約二十件あったという。

 オブジェの名称は「フラムドール(金の炎)」。「躍進するアサヒビールの燃える心の炎」をシンボル化し、一九八九年に創業百周年記念事業の一環として建設された。

今回の塗り替え工事中の炎のオブジェ(アサヒグループホールディングス提供)

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