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【社会】

東京マラソン、19年から3月に 退位で天皇誕生日変わり

 東京マラソン財団は12日、2019年から東京マラソン(東京新聞など共催)の開催日を、2月の最終日曜日から3月の第1日曜日に変更することを決めた。マラソンのゴールが皇居に近い東京駅前の行幸通り(東京都千代田区)にあり、天皇陛下の退位で天皇誕生日が20年から2月23日になると、開催日と誕生日の一般参賀が重なる可能性がある。交通規制や警備が困難になるため変更する。

 他のイベントとの日程調整などもあり、開催日の変更は19年から前倒しして実施する。18年は2月25日開催、19年は3月3日開催となる。

 ゴールしたランナーは預けた手荷物を受け取るため、最も遠い場合に行幸通りから日比谷公園の中央部まで移動していたが、この日の理事会では18年から、より近い大手町や馬場先門エリアで受け取れるランナーを増やすことも決めた。ランナーの移動距離は、従来の最大約1.8キロから約600メートル短縮される。

 

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