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【社会】

名古屋駅、停車新幹線を7日ぶり撤去

停車していた名古屋駅から車両所へ向かう、台車に亀裂が見つかった新幹線の1〜13号車=18日未明(JR東海提供)

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 博多発東京行き新幹線の台車に亀裂が見つかった問題で、JR東海は十八日未明、名古屋駅に停車したままになっていた車両を七日ぶりに撤去し、同日の始発から十四番線の使用を再開した。これまで上りは十五番線のみで運行し一部で遅延が生じていたが、正常運行に戻った。

 JR東海によると、十四番線に残っていた一〜十三号車を十八日未明に名古屋市内の車両所まで自力走行させた後、線路を点検した。

 新幹線を撤去するため、十五日から十四〜十六号車を移し、亀裂が見つかった十三号車の台車を交換。十七日は、残る車両の移動に向けた安全確認作業を続けていた。

 問題の新幹線は、十一日午後に博多駅を出発したのぞみ34号。途中、車内でもやがかかったり、焦げたような臭いがしたりしたため、名古屋駅で運行を取りやめた。運輸安全委員会が重大インシデントと認定。亀裂の入った台車は博多総合車両所に移され、同委員会と車両を所有するJR西日本が原因を調べている。

 

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