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【社会】

「牡蠣」書きまくれ 生産量日本一の広島県が漢字ドリル

広島県が作った漢字ドリル「広島牡蠣とり帳」

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 カキ生産量日本一の広島県が「牡蠣(かき)」という漢字だけを練習するドリル「広島 牡蠣とり帳」を作った。県の調査によると、正しく書ける県民はわずか0.6%。カキへの愛着を深めてもらうため県内の小学校への配布を始めており、県観光課の担当者は「冬休みの宿題にして」とアピールしている。

 「牡蠣のほとんどは内臓だよ」「なんと牡蠣にも足がある」…。例文にはカキにまつわる豆知識をちりばめ、「牡蠣」という字を97回練習できるようになっている。

 「今年人気となった『うんこ漢字ドリル』も見習って作っています」と担当者。一部の小学校では年明けに「牡蠣初め式」を開き、練習の成果を披露する。ドリルはB5判で42ページ。非売品で、県内の図書館でも閲覧できる。

 

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