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【社会】

「沖縄の空飛ぶな」 米軍機トラブル 反対集会で訴え

相次ぐ米軍ヘリコプターの不時着やトラブルに抗議し、米軍キャンプ瑞慶覧のゲート前で声を上げる人たち=10日午後、沖縄県北中城村で

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 沖縄県で相次ぐ米軍ヘリコプターの不時着やトラブルに抗議する集会が十日、北中城村(きたなかぐすくそん)の米軍キャンプ瑞慶覧(ずけらん)のゲート前で開かれ、約百五十人が参加した。平和団体や労組で構成する「基地の県内移設に反対する県民会議」が主催し、参加者は米軍に訓練即時中止を求めて「米軍機飛ばすな」「沖縄の空を飛ぶな」と訴えた。

 昨年十二月に米軍ヘリから落下したとみられる部品が見つかった宜野湾(ぎのわん)市の「緑ケ丘保育園」の神谷武宏園長がマイクを握り「異常事態だ。人々の命が軽視されている」と語気を強めた。

 沖縄県では六日にうるま市の伊計島(いけいじま)の海岸に、八日に読谷村(よみたんそん)の廃棄物処分場に米軍ヘリが不時着。昨年は大型輸送ヘリによる不時着炎上や小学校運動場への窓落下、輸送機オスプレイによる緊急着陸が相次いだ。

 

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