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【社会】

一足早い春、羽田に到着 桜開花予想は例年並み

羽田空港の国内線出発ロビーに飾られたリュウキュウカンヒザクラ=19日

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 民間気象会社「ウェザーニューズ」(千葉市)は、今年一回目の桜の開花予想を発表した。三月の後半から暖かい日が多くなり、開花は西日本と東日本で例年(過去五年の平均)並み、北日本では例年並みかやや早いと予想している。

 主な都市の開花予想日は東京二十三区と福岡が三月二十二日で、大阪市三月二十七日、札幌市四月二十九日となっている。

 同社によると、昨年十二月以降、日本列島には強い寒気が断続的に流れ込んでおり、厳しい寒さで花の基になる芽が休眠から目覚めて成長しているとみられる。ただ、開花に必要な暖かさになるのは三月後半以降になる見通しで、成長はゆっくりと進みそうだ。

 羽田空港の国内線出発ロビーには、早咲きで知られる沖縄県本部町のリュウキュウカンヒザクラが飾られ、一足早い春の訪れを告げている。

 中国南部や台湾、国内では沖縄や鹿児島県奄美地方に分布するカンヒザクラ(別名ヒカンザクラ)の一種で、濃いピンク色が特徴だ。同町観光協会が日航にこのほど寄贈。那覇を含めた全国二十三空港で順次展示される。

 

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