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【社会】

サンゴ採捕許可 延長せず 辺野古、手続きに不備

 沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事は二日までに、米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設先となる名護市辺野古(へのこ)の埋め立て予定海域で見つかった希少サンゴを巡り、防衛省沖縄防衛局が申請していた移植に必要な採捕許可の期限延長を認めない方針を固めた。一日に県の担当者が防衛局側へ意向を伝えた。県がサンゴの採捕を認めていた期限は一日までだったため、許可は無効となった。県関係者によると、翁長知事ら県幹部が協議し、手続きに不備があると判断した。

 県は二月十六日、絶滅の恐れがあるオキナワハマサンゴ一群体の採捕を許可。しかし沖縄防衛局は、採捕期限を四月末まで延長するよう県に求めていた。

 

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