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【社会】

20年に宇宙基地滞在の星出さん 「笑顔絶えないチームに」

米ヒューストンからテレビ電話を通じて記者会見する星出彰彦さんの映像=6日午前

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 二〇二〇年に国際宇宙ステーションに長期滞在し、日本人二人目の船長を務めることが決まった宇宙飛行士の星出彰彦さん(49)が六日、活動拠点の米ヒューストンからテレビ電話を通じて日本の報道陣と会見し「笑顔が絶えないチームにしたい。安全に気を配りながら、楽しく任務を進めたい」と意気込みを語った。

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、星出さんの宇宙飛行は〇八年と一二年に続き三回目。二〇年五月ごろから約半年間滞在し、科学実験やロボットアームの操作などを担当。後半の二カ月は船長として各国の飛行士を指揮する。星出さんは「ベテランの域に到達してしまったと実感している。若い飛行士に経験を伝えたい」と話した。

 日本人船長は一四年の若田光一さん(54)以来となる。ステーションでは現在、金井宣茂さん(41)が活動中で、一九年終わりごろから野口聡一さん(52)が滞在する予定。

 

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