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【社会】

女性初の海自護衛隊司令 横須賀基地に着任、訓示

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 女性で初めて海上自衛隊の護衛隊司令となる東良子一等海佐(44)=金沢市出身=が六日、横須賀基地(神奈川県横須賀市)の第一護衛隊司令に着任した。横浜市磯子区の工場で修理している同隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」を前に、報道陣の取材に「非常に身の引き締まる思い。与えられた職責に集中していく」と述べた=写真。

 いずも艦内であった着任式では乗組員らに訓示した。第一護衛隊司令は、いずもを含め計四隻の護衛艦、約千人の隊員を指揮下に置く。

 東一佐は一九九六年に女性一期生として防衛大学校を卒業。女性として初めて練習艦「せとゆき」の艦長となり、海上幕僚監部での勤務経験もある。

 海自では二〇一六年二月に当時二等海佐だった大谷三穂一佐が女性初の現役護衛艦の艦長となった。

 

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