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【社会】

近畿財務局職員自殺か 森友国有地問題で対応

 学校法人「森友学園」の国有地売却問題を巡り、財務省近畿財務局の担当部署で対応に当たった男性職員が七日に神戸市の自宅で死亡していたことが、兵庫県警の捜査関係者などへの取材で分かった。自殺とみて調べている。

 近畿財務局は地中から見つかったごみ撤去費として約八億円を値引きし二〇一六年六月、森友学園に国有地を売却。一七年二月に値引きの問題が発覚した。この職員は当時、担当部署に在籍しており、問題発覚直前の同年一月、取材に対応していた。

 ◇ 

 麻生太郎財務相は九日、森友学園の国有地売却問題で対応に当たった財務省近畿財務局の男性職員が死亡したことに関し「内容は聞いている」と述べた。財務省内で記者団に語った。

 

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