東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 社会 > 紙面から > 3月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【社会】

公取委がアマゾンに立ち入り 納入業者に不当要求疑い

 インターネット通販大手アマゾンジャパン(東京)が、自社サイトで取り扱う商品の納入業者に対し、値引き販売した額の一部を補填(ほてん)させていた疑いが強まったとして、公正取引委員会は十五日、独禁法違反(優越的地位の乱用)の疑いで、同社を立ち入り検査した。

 関係者によると、アマゾンは電化製品などを業者から仕入れて消費者に販売しているが、少なくとも昨年ごろから、商品の納入業者に値引き分の一部を負担するよう求めていた疑いがある。

 独禁法は、取引先よりも優位な立場にあることを利用して、相手に金銭など経済上の利益を不当に提供させることを禁じている。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報