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【社会】

オスプレイ横田配備 今夏 本土初、10機態勢へ

定期機体整備のため陸上自衛隊木更津駐屯地に到着した米軍普天間飛行場所属のオスプレイ=2017年1月30日、千葉県木更津市で、本社ヘリ「まなづる」から(北村彰撮影)

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 在日米軍は三日、米空軍の垂直離着陸機CV22オスプレイ五機が今週後半に横田基地(東京都福生市など)に到着すると発表した。米軍は今後数年間で計十機を順次配備する計画。沖縄県以外の国内基地へのオスプレイ配備は初めてとなる。

 横田基地によると、オスプレイは到着後に訓練を行い、そのまま横田基地を拠点に運用を開始する。オスプレイ部隊の隊員も順次到着する。

 外務省によると、東京・横田基地に今週後半に到着する米空軍のオスプレイ五機は当面、訓練などを実施し、横田基地への正式な配備は今年の夏ごろになる。

 米軍のオスプレイが今後数年間で計十機態勢になるのに伴い、約四百五十人の人員も配備される。

<CV22オスプレイ> 米空軍が保有する特殊作戦用の輸送機。主翼両端にあるプロペラの角度を変えることで、ヘリコプターのような垂直離着陸と、固定翼機並みの速度での長距離飛行が可能。沖縄県に配備されている海兵隊のMV22と基本性能は同じだが、過酷な条件下での任務が想定されるため、夜間飛行能力が強化されるなどしている。

 

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