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【社会】

成田山開山1080年を記念 海老蔵さん父子 お練り

お練りを行った市川海老蔵さん(右)と長男勸玄ちゃん=20日、千葉県成田市の成田山新勝寺表参道で

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 成田山(千葉県成田市)の開山千八十年を記念して、「成田屋」の屋号を名乗る歌舞伎俳優市川海老蔵さん(40)が二十日、参道でお練り行列をし、新勝寺で演舞を奉納した。昨年六月に乳がんのため三十四歳で亡くなった妻でフリーアナウンサーの故小林麻央さんのお別れの会を、非公開で開く意向も明らかにした。

 海老蔵さんは正午ごろ、長男勸玄(かんげん)ちゃん(5つ)と一緒に、京成電鉄が「成田屋号」と名付けたスカイライナーで京成成田駅に到着。新勝寺への参道をゆっくり歩き、約二万人の見物客の歓声に手を振って応えた。

 新勝寺では「成田屋とは三百五十年の付き合い。父、私、せがれの代まで末永く応援よろしくお願いします」とあいさつ。勸玄ちゃんは「歌舞伎の道に進みたいと思います」と元気に話した。海老蔵さんは、麻央さんの一周忌について問われ「家族としては、言葉にするまでもない」ときっぱり。「麻央がお世話になった方や、ちゃんとお別れができなかった方が大勢いる」と、お別れの会の趣旨を説明した。

 本堂前に設営された舞台では、舞踊「連獅子」を披露した。

 

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