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【社会】

「おめでとう」ねぎらいの春

春の園遊会で、(右から)羽生結弦選手、高木菜那選手、小平奈緒選手らに言葉を掛けられる天皇、皇后両陛下=25日、東京・赤坂御苑で(池田まみ撮影)

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 天皇、皇后両陛下主催の春の園遊会が二十五日、東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれ、平昌(ピョンチャン)冬季五輪のフィギュアスケート男子で優勝した羽生結弦(はにゅうゆづる)選手、国民栄誉賞を受賞した将棋の羽生(はぶ)善治二冠と囲碁の井山裕太七冠ら各界の功労者ら千九百四十人が出席した。

 陛下は、右足首のけがを乗り越えて五輪連覇を達成した羽生選手を「おめでとう。けがをした後の練習はまた、非常に気を使ったんでしょうね」とねぎらわれた。羽生選手は「練習できない期間も学べることがたくさんあったので、良いきっかけになったと思います」と答えた。

 皇后さまは、スピードスケート女子五百メートルで金、千メートルで銀メダルを獲得した小平奈緒選手に「立派でございましたね」と声を掛けられた。小平選手は「主将もやらせていただき、みなさんが頑張ってそれぞれの花を咲かせてくれました」と顔をほころばせた。

 皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻ら皇族も、招待者ににこやかに声を掛けて回った。長期療養中の皇太子妃雅子さまは、負担を考慮して途中で退出した。

 

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