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【社会】

子乗せ自転車事故、6年で1300人 都内、4〜7月増える傾向

 消費者庁は9日、幼児用座席に子供を乗せた自転車の事故で搬送された人数が、東京都内だけで2016年までの6年間に1349人に上ったと発表した。子供を乗せたまま駐輪し、保護者がその場を離れて転倒する事故が多いとして、注意を呼び掛けている。

 同庁消費者安全課によると、幼稚園や保育所に送り迎えを始める4〜7月に事故が増える傾向。担当者は「子供に必ずヘルメットを着用させてほしい」と話している。

 同課は、夏に増える水の事故についても注意を呼び掛けた。海上保安庁の統計によると、14歳以下で海難事故に遭った人は08〜17年に計574人。警察庁の統計では、海、川、沼、プールなどでの中学生以下の溺死や行方不明者は、12〜16年で244人。過半数が川の事故だった。

 

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