東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 社会 > 紙面から > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【社会】

高崎山自然動物園 赤ちゃんザルの名前「ソダネ」に

写真

 野生ニホンザルの餌付けで知られる大分市の高崎山自然動物園は十二日、今年最初に生まれた雌の赤ちゃんザル=写真、同園提供=の名前を、公募結果を踏まえて「ソダネ」に決めた。平昌冬季五輪カーリング女子で銅メダルを獲得した、LS北見の選手らの相づちにちなんだもの。同園の江川順子さん(42)は「みんなに愛されソダネ」と、名前に引っかけて喜びを語った。

 同園は二〇一三年から、各年の誕生第一号となったサルの名前を、来園者らから募っている。今回は千五百十七票の応募があり、最多は同五輪でフィギュアスケート男子二連覇を果たした羽生結弦選手から取った「ユヅル」の五十票。次点が三十三票の「ソダネ」だった。

 公募では他に、来年の天皇退位を意識した「ヘイセイ(平成)」や政界を風刺するような「ソンタク(忖度)」といった提案も多かったという。

 両親と一緒に訪れた大分市の広石侑真(ゆうま)ちゃん(3つ)は「ソダネ」を前に「好き、かわいい」と手をたたいてはしゃいでいた。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報