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【社会】

難問ぞろい「母の日テスト」 動画で話題、採点は親子で

そごう・西武が手掛けた「2018年全国一斉母の日テスト」の紹介写真

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 東大生でも正答率は3割程度の超難問テスト−。百貨店大手そごう・西武が手掛けた13日の母の日にちなんだ「2018年全国一斉母の日テスト」の動画が話題になっている。子ども自身が思っている以上に母親のことを知らない様子を浮き彫りにした内容だ。

 動画では、東大生38人が教室に集められ、自分の母親に関する問題100問を解く様子が撮影されている。テストの設問を事前に知らされておらず、顔をしかめる学生も。試験終了後、試験官から採点は自分でするようにと促された学生は一斉に母親に電話し、照れたり、笑みがこぼれたりする様子が写っている。

 設問は母親の年齢や干支(えと)など簡単な問題から、学生時代のあだ名や「あなたの母が無人島に何かひとつ持って行くとしたら」といった難問まである。4月23日の動画公開以来、再生回数は109万回(5月11日時点)に達した。

 企画したそごう・西武の担当者は「テストの採点であれば、普段も話せないようなことを話せるのでは」と語った。

 

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