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【社会】

新潟女児殺害、男を聴取 重要参考人、近所の20代

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 新潟市西区のJR越後線の線路で、近くに住む市立小針小二年大桃珠生(たまき)さん(7つ)の遺体が見つかった殺人、死体遺棄事件で、新潟西署捜査本部は十四日、重要参考人として近所に住む男性から任意で事情聴取を始めた。発生から一週間を迎え、事件解決へ向け詰めの捜査をしている。

 大桃さんは事件当日の通学途中、不審な男に追い掛けられたと友人に話していたほか、学校周辺では不審者の目撃情報が複数あり、捜査本部は事件との関連を調べていた。

 捜査本部によると、大桃さんは七日午後三時ごろに下校。自宅近くの踏切に向かう途中で友人と別れ、踏切付近を一人で歩く姿が目撃された後に行方不明となった。踏切から自宅までの、線路沿いの道約三百メートルで連れ去られた可能性が高い。

 母親は同五時ごろ警察に通報。新潟県警が捜索しているさなかの午後十時半ごろ、自宅から約百七十メートル離れた線路で上り普通列車にひかれ、死亡しているのが見つかった。死因は窒息で、首には絞められた痕があった。

 ◇ 

 新潟市の小二女児殺人、死体遺棄事件で、新潟西署捜査本部が任意で聴取しているのは、二十代の男性。事件について何か知っている可能性があるとみて、慎重に調べを進めている。

 

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