東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 社会 > 紙面から > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【社会】

豊洲開場まで5カ月 ターレ使い初訓練

市場関係者や一般見学者の前で行われた運搬車「ターレ」などを使った物流デモンストレーション=16日午前、東京都江東区の豊洲市場で

写真

 築地市場(東京都中央区)からの移転を十月に控え、水産卸売や仲卸の業者らが十六日、豊洲市場(江東区)で商品の流れを確認する習熟訓練を行った。市場内を走り回る運搬車「ターレ」も訓練で初めて使い、移動ルートを実際に走行した。

 水産業者対象の習熟訓練は一月に続いて二回目。産地から届いたという想定のイワシやカツオなどを卸売場内の荷さばき場で仕分け、フォークリフトやターレで運ぶデモンストレーションを実施した。

 商品は建物間を結ぶ地下通路を通って仲卸売場の店舗に運ばれ、配送用トラックに積み込むまでを実演。ターレの走行ルールが決まっていないエリアもあり、運転手たちは慎重にルートや通路の幅を確認していた。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報