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【社会】

西城秀樹さん死去 63歳「YOUNG MAN」

コンサートで元気に歌う西城秀樹さん=2015年9月20日、横浜市中区の神奈川県民ホールで(高嶋ちぐさ撮影)

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 一九七〇〜八〇年代に数々のヒット曲を飛ばし「ヒデキ」の愛称で幅広い世代から愛された歌手西城秀樹(さいじょうひでき)(本名・木本龍雄(きもとたつお))さんが十六日、急性心不全のため横浜市内の病院で死去した。六十三歳。広島市出身。

 西城さんは二〇〇三年と一一年に脳梗塞で入院、リハビリを続けながら音楽活動を続けていた。先月十四日には、あおい輝彦さんや辺見マリさんと一緒に、栃木県足利市内で開かれた「同窓会コンサート」に出演していた。

 西城さんは一九七二年「恋する季節」でデビューし、郷ひろみさん、野口五郎さんと「新御三家」として人気を集めた。七三年「ちぎれた愛」、七四年「傷だらけのローラ」で日本レコード大賞歌唱賞を受賞。七九年の日本歌謡大賞を受賞した「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」は百四十万枚の大ヒットとなった。俳優としてもテレビドラマ「寺内貫太郎一家」、映画「愛と誠」で存在感のある演技を見せた。

 還暦を迎えた二〇一五年十月から一六年九月まで本紙朝刊にエッセー「ヒデキ!カンレキ!! 感謝の歴史」を執筆した。

 

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