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【社会】

三社祭 連合渡御 100基威勢

連合渡御で、威勢よく神輿を担ぎ練り歩く人たち=19日午後、東京都台東区で

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 東京・下町の初夏の風物詩、浅草神社(台東区)の三社祭は二日目の十九日、氏子四十四町会の神輿(みこし)が神社から街に繰り出す「連合渡御(とぎょ)」が始まった。

 神社の隣の浅草寺本堂裏に、町会ごとにそろいの半纏(はんてん)姿の担ぎ手が集結。正午から神社でおはらいを受け、各町内へ向かった。今年の先陣を切った花川戸一丁目町会の石倉正則青年部長(42)は「神社にも一番に行けて光栄。恥ずかしくない渡御をします」と話した。

 子ども神輿などを合わせた大小約百基が各所を練り歩き、初日の優雅な大行列とは一転、浅草の街は夜まで勇壮な空気に包まれる。

 最終日の二十日は、三基の本社神輿が午前六時の「宮出し」で神社を出発。東、西、南に分かれて各町会を渡御し最高潮を迎え、夜に神社に戻る「宮入り」で幕を閉じる。 (谷岡聖史)

 

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