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【社会】

東京駅 歴代銀の鈴が待ち合わせ

(左から)初代から3代目までの「銀の鈴」=28日、JR東京駅で(木口慎子撮影)

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 東京駅八重洲地下中央口の改札内にある待ち合わせの目印「銀の鈴」が来月、五十周年を迎えるのを記念し、復元した初代から現在の四代目までを一堂に集めた初めての展示が二十八日、銀の鈴広場で始まった。六月十七日まで。

 初代は、一九六四年の東海道新幹線開業で急増する利用客が迷わないように、当時の乗客担当助役が「巨大な銀色の神社鈴をつるそう」と提案。駅員が竹の骨組みに和紙を張って銀紙で装飾した手作りで、六八年六月十日、駅一階の東海道新幹線南乗り換え改札口前に設置された。

 クロームメッキの二代目は翌六九年、少し離れた八重洲中央口の外に登場。八五年に交代した銀メッキの三代目は、工事に伴い九四年、地下の現在地に移された。アルミ合金製の四代目は二〇〇七年に登場した。

 

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