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【社会】

川内原発1号機、再稼働

 九州電力は三十日夜、定期検査で運転停止中だった川内原発1号機(鹿児島県)の原子炉を再稼働させた。運転再開は四カ月ぶり。全国で稼働している原発は、九電玄海3号機(佐賀県)のほか、関西電力の大飯3、4号機と高浜3号機(いずれも福井県)の四原発五基となった。

 九電によると、川内1号機は午後九時半ごろ、原子炉を起動。三十一日に核分裂反応が安定的に続く「臨界」に達し、六月五日に発送電を再開する予定。

 川内1号機は二〇一五年八月、東京電力福島第一原発事故後にできた新規制基準に適合した原発として、初めて再稼働。今年一月末から、運転再開後の二度目の定期検査に入っていた。

 

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