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【社会】

CT診断ミス、2人死亡 千葉大病院 がんなど見落とし

 千葉大病院(千葉市)でコンピューター断層撮影装置(CT)の画像に関する診断ミスが九件あり、うち四件が診療に影響を及ぼし、患者二人が死亡していたことが八日、千葉大や厚生労働省への取材で分かった。

 千葉大などによると、がんなどの症例で画像の見落としがあった。

 千葉大病院は、高度な医療を提供する能力があるとして、厚労相が個別に承認する特定機能病院の一つ。ホームページによると、病床数は八百五十。勤務する医師は、歯科医を含め約七百八十人。入院患者は約七百十人(一日平均)で、外来患者は約二千百四十人(同)。

 千葉大病院によると、診断ミスがあったのは三十代から八十代の男性患者五人と女性患者四人。

 

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