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【社会】

ビル街ゆったり、王朝絵巻 日枝神社・神幸祭

華やかな装束で都心を練り歩く神幸祭の行列=8日午前、東京都千代田区で

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 日本三大祭りの一つとされる日枝神社(東京都千代田区永田町)の山王祭で、2年に1度行われる「神幸祭(じんこうさい)」が8日午前始まった。氏子ら約500人の行列が都心のビル街を練り歩いた。

 氏子らは、祭りが始まった江戸時代当時のままの王朝装束姿。梅雨晴れの強い日差しの中、午前7時半に神社を出発し、王朝時代の天皇の乗り物を模した鳳輦(ほうれん)と呼ばれるみこし2基や宮みこし1基、山車5台とともに、国会議事堂や国立劇場の前などをゆっくりと歩いた。出発を見守ったカナダからの観光客ニコール・リデルさん(19)は「衣装がとてもクール」とスマートフォンで撮影していた。

 今年の山王祭は、7〜17日まで。行列は日本橋、銀座なども回って夕方、日枝神社に戻る。9日には稚児行列も行われる。

 

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