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【社会】

覚醒剤使用容疑で警部逮捕 荏原署の50歳交通課長

 警視庁は十一日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、荏原署交通課長で警部の渡部康浩容疑者(50)=神奈川県横須賀市走水二=を逮捕した。

 逮捕容疑では五月下旬〜六月十一日、東京都内か神奈川県内、またはその周辺で覚醒剤を使用したとされる。人事一課によると「間違いない」と容疑を認めている。

 同課によると、渡部容疑者は五月下旬から上司に家庭の悩みを相談したり、疲れた様子を見せるようになった。六月八日に汗をかいた状態で出勤し「自分は監視されている」と不審な発言があったため、十一日に警視庁本部で事情聴取し採尿。覚醒剤が検出されたため逮捕した。直近では九日、自宅近くのサウナで注射器で覚醒剤を使ったと供述しているという。同課で入手経路や余罪などの捜査を進める。

 土屋暁胤警務部参事官は「警察官として言語道断の行為で極めて遺憾。捜査を徹底し、明らかになった事実関係に基づき厳正に対処する」とコメントした。

 

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