東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 社会 > 紙面から > 6月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【社会】

米ジャクソン国際バレエ 清沢さん「銀賞」、大賀さん「銅賞」

 【ジャクソン=共同】第十一回ジャクソン国際バレエコンクールの授賞式が二十二日夜(日本時間二十三日午前)、米南部ミシシッピ州ジャクソンで開かれた。主催団体はサンフランシスコ在住の清沢飛雄馬(きよさわひゅうま)さん(17)=長野県松本市出身=がジュニア男性部門で銀賞を受賞したと発表した。同部門の金賞はいなかったため、清沢さんが参加者で最高だった。

 シニア女性部門で米国代表として参加した南部ダラス生まれの大賀千沙子さん(21)=中西部シンシナティ在住=は銅賞だった。

 ジャクソン国際バレエコンクールはモスクワ、バルナ(ブルガリア)と並ぶ世界三大バレエコンクールの一つ。十日に開幕し、十九〜二十八歳のシニア部門と十四〜十八歳までのジュニア部門それぞれで三段階の選抜をし、計十八人が入賞した。

 清沢さんは受賞後、共同通信の取材に応じ「金賞が取れなかったのは悔しいけど、素晴らしいコンクールで良い結果を残せたのはうれしい」と話した。大賀さんは「入賞すら期待していなかったのでびっくりしている」と笑顔を見せた。

 ジャクソン国際バレエコンクールは四年に一度開催。前回二〇一四年はシニア女性部門で加瀬栞(しおり)さんが金賞、宮崎たま子さんが銀賞を受賞した。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報