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【社会】

レストラン、ホテル、飛行機内…再現 「東京都英語村」江東区に9月オープン

施設内に再現された海外の大学の学生窓口=TOKYO GLOBAL GATEWAY提供

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 子どもらが英語漬けで体験学習する施設「東京都英語村 TOKYO GLOBAL GATEWAY(グローバル ゲートウェイ)(TGG)」が九月六日、東京都江東区青海にオープンする。施設内では海外の店舗やレストラン、飛行機内を再現。海外生活を疑似体験しながら英会話を促す。

 都教育委員会が英語教育改革の一環として、民間事業者と準備してきた。施設改修費(九億円)の半額と賃料(年二億六千万円)を公費で負担。教育事業の学研ホールディングスや広告代理店の博報堂などが設立した新会社が運営する。

 十九階建てオフィスビルの一〜三階に入り、延べ七千平方メートル。英語力に応じ、外国での日常生活を想定したプログラムを用意し、ホテルやファストフード店のような空間で、英語でのやりとりを楽しめる。ニュース番組の映像製作やダンス、ロボット操作のプログラミングなどを英語で学ぶ体験もできる。

 主な対象は小、中、高校生で、学校の団体利用では児童・生徒八人に英語の話し手一人が付く。大人や個人、都外在住者でも利用できる。都教委によると、二十八日時点で約三百七十校から約四万七千人の予約が入っている。都内の学校利用(一日コース)で一人四千八百円(税別)。申し込みはTGGのホームページから。 (清水祐樹)

 

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