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【社会】

西日本豪雨 3連休ボランティア 熱中症対策が重要

 十四日から十六日までの三連休で、西日本豪雨の被災地をボランティアで訪れる人の増加が見込まれている。現地での混乱を避けるため、全国社会福祉協議会(全社協)が望ましい服装や装備などの注意を呼び掛けている。

 全社協によると、今回は水害に遭った家屋内外の清掃や泥の片付けが作業の中心になる見込み。乾いた泥やほこりが舞い上がるため、マスクやゴーグルを持参することや、破傷風対策で長袖長ズボンの着用を勧めている。中国・四国地方の各地で週末にかけて厳しい暑さが続くとみられ、熱中症にならないようこまめに休憩をとり、水分補給することも重要になる。

 スコップなどの資材も不足しており、活動に必要な物資や服装、飲食料は「可能な限り持参してほしい」としている。活動中や移動中の事故に備え「ボランティア活動保険」への加入も呼び掛けた。

 熊本地震などでは一部の被災地にボランティアが集中する事態も生じた。全社協の担当者は「支援したいという善意を無駄にしないため、参加する前に最新のボランティア募集情報をホームページや会員制交流サイト(SNS)などで確認してほしい」と話している。

ボランティア活動の注意事項のイラスト=全社協のホームページより

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