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【社会】

是枝監督、次は日仏合作に挑戦 ドヌーブさん主演

 「万引き家族」でカンヌ国際映画祭最高賞のパルムドールを受賞した是枝裕和監督(56)は、次回作を日仏合作映画「La Verite(ラ・ヴェリテ)」(フランス語の仮題、邦題は未定)と明らかにした。配給会社が十六日付で概要を発表した。フランス人女優カトリーヌ・ドヌーブさん主演で、二〇一九年公開予定。

 仮題は、フランス語で「真実」の意味。撮影は今年十月から全編フランスで行われる。

 共演者は、ドヌーブさんの娘役にジュリエット・ビノシュさん、娘の夫役にイーサン・ホークさんが名を連ねる。是枝監督がビノシュさんと意気投合し、企画を進めた。

 物語は、ドヌーブさん演じる映画女優の自伝出版を機に、米国に住む娘とその夫、幼い子どもが帰省し、母と娘の長年の確執が修復されるかを描く。是枝監督は「思い描いていたキャスティングがすべて実現したので頑張ります」と話している。

 

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