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【社会】

千駄ケ谷駅の改良、着々 20年五輪へホーム二つに

2020年東京五輪に向けて改良工事が進むJR千駄ケ谷駅=17日午前、東京都渋谷区で

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 JR東日本は十七日、二〇二〇年東京五輪・パラリンピックに向けて千駄ケ谷駅(東京都渋谷区)で進める混雑緩和の改良工事を報道陣に公開した。同駅は、メイン会場の新国立競技場と卓球会場の東京体育館に近く、多数の観客の利用が見込まれている。

 二十四日で五輪開幕まで二年。工事全体の進捗(しんちょく)率は半分程度で、二〇年春に完成する。

 千駄ケ谷駅は中央・総武線の各駅停車の駅で、昨年度の一日平均の乗客は約一万九千人。現在は御茶ノ水方面と、反対の新宿方面へ進む列車が一つのホームに停車する。工事では、前回の一九六四年東京五輪で使った臨時ホームの基礎の一部を活用し、新宿方面の専用ホームを再整備することでホームを二つに分け、混雑緩和を目指す。新ホームは長さ二百十メートルのうち七十メートルが出来上がった。

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