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【社会】

スニーカー2種類公開 八王子スーパー射殺23年

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 一九九五年に東京都八王子市のスーパー「ナンペイ大和田店」の事務所でアルバイトの女子高生ら三人が射殺された強盗殺人事件は今月三十日、発生から二十三年となる。これまでに捜査員のべ約十九万八千人が投入されたが、犯人逮捕には至っておらず、警視庁は十七日、情報提供を求めるホームページ(HP)を更新。犯人が履いていた可能性がある二種類のスニーカーの再現品を公開した。

 サイズは二十六センチ。A社製(七千八百円)は一九九〇〜九一年、マルイ各店などで四百三十九足が販売された。青や赤など七色ある。B社製(一万二千円)は九三〜九四年、全国のパルコなどで九十四足が販売された。白と黒の二色ある。現場に残された靴底跡から二種類に絞り込んだ。

 また、事務所などに、吸った人物が特定できていない十三本のたばこの吸い殻が残されていたことを公表した。たばこの銘柄は「マイルドセブンライト」と「ピースライト」。吸い殻からは男女三人分のDNA型が検出された。

 事件は、一階にあったスーパーの閉店直後、二階事務所にいた女子高生ら三人が頭を拳銃で撃たれて殺害された。事務所の金庫の扉にも弾痕があったが、中の現金約五百万円は残されたままだった。

 情報提供は、特別捜査本部=電042(621)0130=へ。

 

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