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【社会】

岐阜・多治見40.7度 熱中症か、千葉など8人死亡

厳しい暑さの中、被災地で片付けの合間に足を水に浸して休憩するボランティア=18日午後、広島県呉市天応地区で

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 日本列島は十八日も高気圧に覆われ、東北南部から東日本、西日本にかけての広い範囲で気温が上昇した。午後には岐阜県多治見市で四〇・七度を記録し、今年の全国最高気温になった。同県美濃市でも四〇・六度になった。熱中症とみられる症状で救急搬送された人は共同通信の集計で全国二千三百九十二人に上り、千葉、茨城、群馬など八府県で八人が死亡した。

 西日本豪雨で大きな被害が出た岡山、広島、愛媛の三県で救急搬送された人は百四十二人に上った。搬送者の内訳は、岡山県が四十六人、広島県が六十七人、愛媛県が二十九人だった。

 気象庁によると、国内で四〇度を超えたのは、高知県四万十市で四一・〇度を記録した二〇一三年八月十二日以来。七月に四〇度を超えたのは、甲府市で四〇・四度を記録した〇四年七月二十一日以来となる。

 

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