東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 社会 > 紙面から > 7月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【社会】

核廃絶一人一人考える夏に 平和賞メダル 広島でレプリカ展示

一般公開された「ICAN」に贈られたノーベル平和賞のメダルと賞状のレプリカを示すティム・ライト氏=22日、広島市中区の原爆資料館で

写真

 昨年のノーベル平和賞を受賞した非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」に贈られた平和賞のメダルと賞状のレプリカの一般公開が二十二日、広島市中区の原爆資料館で始まった。展示は全国で初めてで、原爆の日の八月六日まで。

 レプリカはノーベル賞委員会がICANの運営団体の一つである日本のNGO「ピースボート」に贈ったもの。ICANの活動や平和賞授賞式の様子を紹介する解説パネルとともに展示している。

 同館を訪れたICAN創設メンバーのティム・ライト氏は、日本が昨年七月に国連で採択された核兵器禁止条約に参加していないことに触れ「政府に参加を求めるために何ができるのか、一人一人に考えてもらいたい」と訴えた。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報