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【社会】

「まるちゃん ずっと楽しむ」 地元静岡に献花台

ちびまる子ちゃんランドに設置された献花台と記帳台で記帳する来場者=28日、静岡市清水区で

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 人気漫画「ちびまる子ちゃん」の作者で、乳がんのため五十三歳で死去したさくらももこさんの出身地、静岡市清水区では二十八日、「ちびまる子ちゃんランド」に、記帳台や献花台が設置された。朝から多くのファンや観光客が訪れ、さくらさんへの追悼のメッセージを書き込んだ。

 この施設は「ちびまる子ちゃん」に登場する家の部屋や学校の教室などの再現セットが並ぶ。

 子ども二人と訪れた静岡市清水区の主婦、角皆(つのがい)幸美さん(34)は「地元が出ているのがうれしくて、昔からずっと見ていた。舞台の小学校にも訪ねたことがある。亡くなったのは寂しいけれど、作品は続く。子どもと楽しみたい」と話した。

 中国北京から観光で訪れていた楊旭東さん(40)は「中国ではインターネット動画サイトで(ちびまる子ちゃんが)配信されている。ずっと好きで見ていた。作者が亡くなって悲しい」と話した。

 

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