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【社会】

「東京への試金石に」 6日開幕、アジアパラ代表結団式

インドネシア2018アジアパラ競技大会の結団式で、団旗授与後に記念撮影する、(左から)日本パラリンピック委員会の鳥原光憲会長、大槻洋也副団長、大前千代子団長、主将の鈴木孝幸、旗手の前川楓=東京都中央区で

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 6日にジャカルタで開幕するアジアパラ競技大会に臨む日本代表選手団の結団式が2日、東京都内で行われた。競泳でパラリンピック4大会に出場した主将の鈴木孝幸(31)=GOLDWIN=は「今まで以上の成績が期待されていると認識している。2年後も活躍すると期待を持っていただけるような活躍をしたい」と決意表明した。

 日本代表は実施される18競技のうち、チェスを除く17競技に304人の選手が出場する。大会は6日から13日までの8日間で、アジア各地から43の国と地域が参加する予定。

 日本パラリンピック委員会(JPC)の鳥原光憲会長は「2020年東京パラリンピックの試金石となる重要な大会」と位置づけた。

 リオデジャネイロパラリンピック代表で、旗手を務める陸上の前川楓(20)=チームKAITEKI=はアジア大会は初出場。「旗はすごく重かった。開会式では、義足ってこんなにきれいに歩けるんだ、と思ってもらえたらうれしい」。鈴木は結団式後の取材に「選手村での生活面なども、初めてこうした大会に出場する選手には良い機会」と話した。 (神谷円香)

 

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