東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 社会 > 紙面から > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【社会】

銀行振り込み 24時間対応開始

 全国銀行協会(全銀協)は九日、全国の銀行が他行への振り込みを二十四時間、年中無休でできる新システムを稼働させた。全銀協のシステムに接続する銀行の七割超に当たる百五行が参加。信用組合や信用金庫を合わせると計五百四の金融機関が参加し、順次拡大する見込みだ。休日や深夜の決済が可能になり、利用者が増えているインターネット通販などで利便性が高まりそうだ。

 旧システムの稼働時間は平日の午前八時半〜午後三時半。平日の午後三時以降や土日休日に振り込んでも、お金が届くのは翌営業日に持ち越されていた。

 即時送金できるかは、送金元と振込先の双方が新システムに対応していることが条件になる。三菱UFJ銀行など六十四行は二十四時間対応とする。みずほ銀行は自行のシステム移行後に参加する。

 東京スター銀行は九日、二十四時間対応で振り込みができることをポスターやチラシでPRした。村岸栄一セグメント戦略推進部長は「急な振り込みにも対応でき、利便性が高まる」と話した。 

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報