東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 社会 > 紙面から > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【社会】

丸ノ内線、赤い車体復活 30年ぶり新型 来年2月運行開始

写真

 東京メトロ丸ノ内線の三十年ぶりの新型車両が十一日、東京都中野区の車両基地で報道陣に公開された=写真。来年二月に運行開始予定の新型車両「2000系」は、一九八八年十月から走っている現行の「02系」以来となる新車。02系はアルミボディーに赤いラインが入っているが、2000系は初代丸ノ内線の「300形」と同様の真っ赤な車体が特徴。一九九六年、300形と500形の引退をもって途絶えた伝統の「赤い電車」が復活する。

 車両前面のガラスは丸みを持ったデザインで、車端部も丸窓が採用された。車内の天井パネルは球面形状で開放感を演出。一編成六両の全ての車両に車椅子スペース、荷物が置けるテーブル、携帯電話などが充電できるコンセントが設置されている。今後、車両基地で性能試験、試運転を行い、デビューする。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報