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【社会】

14〜16年の後援会親睦会収支 近藤立民副代表が不記載

政治資金収支報告に関し、記者の質問に答える立憲民主党の近藤昭一副代表=21日、名古屋市で

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 立憲民主党副代表の近藤昭一衆院議員(60)=愛知3区=が、二〇一四〜一六年に開いた後援会の親睦会の収支を資金管理団体の政治資金収支報告書に記載していなかったことが分かった。近藤氏は取材に「手続き的なミスと思う。調査している」と述べ、近く報告書を訂正する考えを示した。

 近藤氏によると、名古屋・栄のビアガーデンなどで毎年、「こんちゃんのサマーパーティー」などとして親睦会を開催。近藤事務所が窓口になり、大人三千八百円(小中学生千五百円)前後の会費制で、毎回五百〜六百人が参加していた。年始に開く「新春のつどい」の収支も報告書に記載していなかった。今年は会費三千七百円で、約百人が参加したという。

 近藤氏は、各会合の費用は自身の資金管理団体「21世紀の国づくりを考える会」を通じて支払ったと説明。「後援会の人が世話人になってやってきた。恒例の親睦会で政治資金パーティーではない」と話した。

 政治資金規正法は、会合ごとの収支を記載するよう求めている。

 

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