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【社会】

潮風受け16000人競う 「ちばアクアラインマラソン」

「ちばアクアラインマラソン」で高速道路「東京湾アクアライン」を走るランナーたち。上は海ほたるパーキングエリア=21日

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 東京湾を横断するアクアラインを走る「ちばアクアラインマラソン」(千葉県など主催)が二十一日、開かれた。約一万六千人のランナーが、秋のさわやかな潮風に吹かれながら、普段は走れない海上の高速道路を駆け抜けた。

 二年ごとの開催で今回が四回目。千葉県木更津市の潮浜公園を起点に、海ほたるパーキングエリアを折り返すコースで、四二・一九五キロのフルマラソンとハーフ、車いすハーフで競われた。

 フルマラソンに出場した同県成田市の保育士の菅沢明美さん(39)は「青空がすごくきれいで、気持ち良く走れました」と笑顔で話した。

 男子のフルは川内鮮輝(よしき)さん(Jaybird)が二時間二十二分十一秒で初優勝した。公務員ランナーで知られる川内優輝さんの弟で「タイムが残念だったが、沿道の声援が力になった」。この大会用に日よけ付きの帽子を、優輝さんからプレゼントされたという。ハーフはタイから参加のナッタウット・イヌムさんが一時間九分五十秒で優勝した。

 女子のフルは山口遥さん(AC・KITA)が二時間四十六分三十四秒、ハーフは森川千明さん(京都陸上競技協会)が一時間十九分三十二秒で優勝した。

 車いすハーフは、男子が鈴木朋樹さん(トヨタ自動車)が五十一分三十八秒、女子は土田和歌子さん(八千代工業)が一時間五秒でそれぞれ優勝した。 (村上豊、山口登史)

 

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