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【社会】

日比谷線新駅 街と一体化、五輪前に開業へ

「虎ノ門ヒルズ」の駅看板イメージ

写真

 東京メトロは五日、日比谷線霞ケ関−神谷町駅間に建設中の新駅(東京都港区虎ノ門一)の駅名を「虎ノ門ヒルズ駅」に決めたと発表した。二〇二〇年、東京五輪・パラリンピック開幕前の開業を目指している。

 東京メトロでは半蔵門線押上駅が副駅名として<スカイツリー前>を併記しているが、カタカナ単語入りの正式駅名は初めて。

 新駅周辺は一四年に虎ノ門ヒルズ森タワーが開業。さらに二二年度中までに駅直結の虎ノ門ヒルズステーションタワー(仮称)など三棟の高層ビルが完成する。東京メトロは「街と一体化した新たな駅を目指しているので、明確でわかりやすい駅名にした」と説明。

 虎ノ門ヒルズを運営する森ビル広報室は「大変うれしく思っています」と歓迎した。

 新駅の場所は霞ケ関から八百メートル、神谷町から五百メートル。銀座線虎ノ門駅の乗換駅となり、約四百三十五メートル(徒歩七分)の地下通路で結ばれる。 (宮崎美紀子)

 

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