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【社会】

ブログ運営者の情報開示を命令 弁護士懲戒請求で東京地裁

 ブログでの呼び掛けをきっかけに弁護士の懲戒請求が相次いで申し立てられた問題を巡り、東京弁護士会所属の小倉秀夫弁護士が大阪市のサーバー管理会社にブログ運営者の氏名と住所を開示するよう求めて提訴し、東京地裁が請求を認める判決を言い渡していたことが分かった。判決は今月十三日付。

 小倉弁護士はブログの内容で名誉を傷つけられたとして、損害賠償を請求するために運営者の情報が必要だと主張。田中一彦裁判官は「原告の社会的評価が低下したことは明らかで、賠償を求めるために開示を受ける正当な理由がある」と判断した。

 判決などによると、小倉弁護士はツイッターに、懲戒請求者に対する責任追及を目指す別の弁護士に賛同する書き込みをした。ブログには、告発状の体裁で小倉弁護士の書き込みが脅迫罪に当たるかのような内容が記されていた。

 

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