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【社会】

都がEVレース誘致を検討 19年度予算案 調査費1000万円

2015年8月に行われたフォーミュラEカーのデモ走行=東京都港区の六本木けやき坂通りで

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 東京都は、電気自動車(EV)の普及を促すため、EVレースの世界シリーズ「フォーミュラE」の誘致を検討することを決めた。調査費用として二〇一九年度予算案に一千万円を盛り込む。

 都は二酸化炭素(CO2)の排出を抑えるため、EVや、ガソリンと電気を併用するプラグインハイブリッド車(PHV)の普及を促進している。小池百合子知事は「レースをどこで開催できるのか、安全性も含めて検討する。都民の意識が変わることを期待したい」と報道陣に話した。

 フォーミュラEは一四年に始まり、一シーズンでアジアやアフリカ、ヨーロッパなどの十カ所程度を転戦する。国内ではデモ走行が開かれたのみで、レースの開催はない。都の担当者は「誘致できるかまだ全く分からないが、開催の可否も含め、検討を進めたい」としている。 (梅野光春)

 

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